MEISSENメモ(3):最も高価な花柄

マイセンの高価な花柄をご紹介します。
類まれな植物・昆虫学者として知られたアンナ・ジビラ・メーリアン(1647-1717)の銅板画を、マイセンは18世紀に大量に購入し、学術的な絵付の世界を確立しました。そこに描かれる植物と昆虫は、自然界で結びつきの強いものとして知られ、周囲に加えれらる金彩も精緻を極めています。この絵付はマイセンのほんの数人のマイスターにしか描くことのできない高度な技術とされています。




MEISSENメモ(1):人気の「花柄」

マイセンの人気の花柄をご紹介します。
マイセンを代表する基本的な花絵付は36種類あります。野バラ、スミレ、アネモネ、チューリップ、ポピー、桜草、昼顔などが贈物として親しまれています。
*写真のプレートは、左上から:ラッパ水仙、チューリップ、クロッカス、アネモネ、すみれ


*マイセンの製品は、マイセンオンラインショップ や、アマゾン「MEISSEN MANUFACTORY SINCE 1710 」
楽天市場「マイセン磁器日本総代理店」 、または、マイセン リーガロイヤルショップ全国主要百貨店 でお求めいただけます。





  *マイセンの日本公式SNS
オンライン上でもマイセンの世界をお楽しみください。
 



カテゴリー



アーカイブ





GKジャパンエージェンシー株式会社
Copyright © GK Japan Agency Co.,ltd. All Rights Reserved.